先日日本年金機構より
「日本年金機構からあなたへ 大切なお知らせです」
というハガキが2枚、つまり夫と私宛に届きました。
結論からいうと令和3年9月分の保険料が未納のお知らせだったのですが
え?半年分まとめて支払ったけどなぁ・・・と思いよくよく確認してみると
そうなんです! 確かに半年分はちゃんと払っていましたよ
令和3年10月から令和4年3月分までは。
ですが日本年金機構さんのおっしゃる通り、9月分は未納でした。
言い訳をするならば、なんといっても払い込み用紙が束になって送られてきて
それも、月々分やら半年分やら1年分やらもうぐちゃぐちゃ。
まぁ確認不足の私が悪いんですけど。
そんな訳ですぐに2人分、¥33,220- お支払いさせていただきました。
それにしてもこのハガキがちょっと面白いんです。
同日に受け取ったんですが、表面は同じデザイン
ですが裏面は違うんですよ
夫の方には「お手続きはおすみですか?」と注意喚起の文言なのに
私の方は「年金に関するお悩みごと、まずは一度、ご相談ください。」ってなんだか気遣われています。
そして開封するともう全く違うじゃないですか(笑)
夫のハガキには納付を忘れてるんじゃないですか?
支払いの手間が面倒なら口座振替やクレカでも納付出来ますよという内容
それに対し、私のハガキにはまず保険料の金額すら載っていない!
そして支払い困難者であるという前提かのような文面。
とりあえず相談相手になってくれるそうです。
この差ってなんなんですかね?
そもそも同一世帯の人間だという認識がないのでしょうね。
何だかよく分からないけど、とっても気を遣っていただいたことは分かりました。
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