最近のお気に入り ウーロン茶とメープルシロップと豆乳のホットティー

私の好きな物

先日、楽天で購入したメープルシロップがとても美味しくて、毎日ウーロン茶に入れて飲んでいます。

私が日頃から愛飲しているのはもっぱら麦茶かほうじ茶。カフェインを摂取すると胃の調子が悪くなりがち。

ですが、ウーロン茶は大好きなのであまり濃すぎないウーロン茶に、たっぷりの豆乳を入れて飲んでいるのですが、ある日、ちょっと甘いものを飲みたくなったので、いつもの豆乳ウーロン茶にメープルシロップを入れてみました。

これがあっさりとした甘さで、想像以上に美味しかったので、皆さんにもご紹介したいと思います。

お気に入りのメープルシロップ

 

 

我が家ではメープルシロップは常備品の1つです。

ホットケーキがひたひたになる位にメープルシロップをかけて食べるのが大好き。

メープルシロップは、採取時期によって4つの等級に分かれるそうですが、私が飲んでいるメープルシロップのグレードはアンバーというもの。

色はきれいな琥珀色でサラっとしています。

メープルシロップはあっさしした甘さでしつこくないところがお気に入り。

ホットケーキにたっぷりかけても気持ち悪くなったりしないところが好きです。

この美味しさなのでちょっとお値段が高いのも仕方がないけれど、スーパーセール購入時には¥3,283-と大分お安くなってました。

小瓶だとあっという間に無くなってしまうので、このメープルシロップは大きめサイズなのも嬉しいところ。

1.2㎏入りの缶は、冷蔵庫に入れて保存するのにもちょうどいい大きさです。

ボトルタイプだと場所をとってしまいますが、この缶はスリムなので冷蔵庫の棚にすっぽりと納まるサイズなのも使いやすいし、注ぎ口もサッと洗えるのでいつでも清潔を保てるのもおススメポイントです。

 

 

豆乳メープルウーロン茶の作り方

作り方はめちゃくちゃ簡単です。

豆乳とメープルシロップとウーロン茶を混ぜるだけ

ウーロン茶はお好みのものを用意します。茶葉でもティーバッグでもペットボトルでもOK。

ちなみにウーロン茶はホットがおすすめです。

暖かいウーロン茶の方がメープルシロップのさっぱりとした甘さを堪能できますよ!

豆乳とメープルシロップと烏龍茶の割合はお好みです。

ちなみに私もいつも目分量ですが、

ウーロン茶 350㎖ 

豆乳 50㎖ 

メープルシロップ 大さじ2位

の割合で作っています。よくかき混ぜてお飲みください。

 

夏でも暖かい飲み物を飲む理由

 

私も娘も風邪をひいてしまうと咳喘息を発症する確率が高いです。

風邪をひいたつもりはないのに、咳だけがずっと止まらないこともありますが、咳をするってとっても疲れますよね。

15年ほど前のことですが、やはり咳が止まらずにもう腹筋が筋肉痛状態になってしまったことがありました。

そんな状態の時に勢いよくくしゃみが出たところ、胸の辺りから聞いたことのないような鈍い音が聞こえたことがあったのです。

そしてその後、胸が痛くて呼吸が出来ない状態に…。

喘息で肋骨が疲労骨折したとか、ヒビが入ったなどと聞いたことがあったので、もしかしたらそうかも?!と思い至りました。

息をするのも痛いし、咳なんてとんでもないって感じでしたが、人間痛みには慣れるもの。1週間くらいは辛かったけど、その後はすっかり痛みも忘れるくらいに回復しました。

ただ最初の痛みは相当な痛みだったので、その後は咳が続いている時のくしゃみには細心の注意を払いようにはなりましたので、皆さんもどうぞお気を付けください。

話がそれましたが、咳喘息になった知人から聞いた話に「冷たいものを飲みすぎない」というのがあります。

その知人いわく、咳喘息になりお医者さんに診てもらったところ、冷たい飲み物は控えるようにと言われたそうです。

その後、夏でも冷たい飲み物を控えるようにしていたら咳喘息になりにくくなったらしく、これは効果があるかも!と教えてもらいました。

それ以来、私と娘は真夏でも温かい麦茶を飲むようにしています。

ですが、娘は暖かい麦茶とキンキンに冷えたジンジャーエールを同時に飲んでいるし、私も冷たい飲み物は一切飲まない代わりに、冷え冷えのすいかを食べまくるので、去年も8月の終わりに咳喘息を発症してしまいましたけどね。

 

white mug filled with brown coffee

 

本日のまとめ

温かい飲み物は身体にいいとされているのは誰でも知っているし、冷たい飲み物や食べ物の摂取が夏バテを招くこともご存じの通りです。

暑い時に熱いものはちょっとと思うこともあるかもしれませんが、普段の飲み物でもいろいろな飲み方を試してみると美味しくてお気に入りの1つになるものが見つかるかも知れません。

特に女性は冷え性の方も多いと思います。

自分で意識しながら温かいものを摂取して、暑い夏を元気に乗り切りたいですね。

 

それでは、本日も良い1日にしていきましょう!

 

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